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記帳代行業務
労働保険事務の代行

記帳継続指導について

記帳を正しく理解し、帳簿の数字に基づく近代経営を推進していただくため、記帳から決算まで、事業経営に伴う源泉徴収、年末調整、決算準備、決算指導、消費税に関する各種の問題とその対応策についても相談をお受けしています。
 記帳を専門的に指導する記帳専任職員、また経営指導員が一貫した実務指導を行っています。
 毎日正しく記帳するよう心がけましょう。特に現金出納帳だけは必ずその日に記帳し、現金残高を照合し、月末には、その月のまとめとして仕入、売上、経費等を集計して、月別の営業内容を明らかにしましょう。
また、記帳開始から決算まで年間を通しての「記帳継続指導」コンピューターによる「記帳代行業務」も実施しておりますので、お気軽にお問合せください。

記帳代行業務を利用すると

@ 日々の日計表を作成するだけなので、毎日の記帳の手間と時間が省けます。
A 会計ソフトを使用した正確な記帳なので、申告時の面倒な手間もなく、
B タイムリーな資料分析により節税手段の検討にも役立ちます。
B 消費税でお悩みの方も、日々の日計表を付けていただくだけで大丈夫!
C 経営指導員が諸帳票を分析して、親身になって適切なアドバイスを行います。
D 記帳の内容が外部に漏れるというような事は絶対にありません。
あなたは日計表スタイルの現金出納帳を記入して会議所に持ってくるだけ。
後はコンピューターが元帳へ転記し、毎月の試算表まで作成します。
記帳代行手数料については業務内容等により違いますので当所相談課までご連絡下さい。

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